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ブスとバカこそパパ活をしろ!月収300万のブスがガッツリ稼ぐ方法を教えます

目次

パパ活はブスでも稼げます!

結論、パパ活はブスでも稼げます!

むしろ、ブスの方が稼げることも少なくありません。それは、嘘でしょって思った人も多いのではないでしょうか。

ですが、これは事実なんです。

実際に、友達のそこそこ可愛い女の子は月30万稼いでますが、目も小さいし、服装も芋っぽい、別に大学でもモテない子が月に100万以上コンスタントに稼いでいました。

結婚詐欺を繰り返し、男性を不審死させた疑いで逮捕された35歳の女性がいましたが、その人も決して美人ではないですよね。でも総額1億以上を騙しとってたと言われてますよね。

実際に私も親以外から可愛いと言われた記憶はありません(泣笑)それでも月に250〜300万以上稼げているのも事実

では、なぜブスなのに、パパ活で稼げたのか。その戦略をここだけでお教えします。

ブスでもパパ活で稼ぐための戦略

相手を選ぶ

まず、ブスがパパ活するのには、非モテの40代〜50代を狙うのがおすすめ。

いかにも昔からモテてきたタイプだったり、いわゆる男性ホルモンが強そうなタイプを選ぶのはおすすめできませんそういうタイプは間違いなく容姿を重要視しているので、そもそも会えもしないことがほとんどですが。

非モテで独身の40〜50代であれば、若い20代の女の子の知り合いなんて絶対にいません。

つまり、あなたがそのパパの唯一の20代の女性の知り合いになれば、男性にとっては唯一無二の存在になれるってことです。

ガチ恋させる

非モテ独身男性に狙いを定めたら、ガチ恋してもらうムーブが大切。

おはようLINE、寝る前のLINEはもちろん、お金のかかるようなデートではなくて、スタバやちょっとしたスイーツデートなど、いわゆる恋人感のあるパパ活を心がけるのが大切。

「〇〇さんのことは尊敬しているし、いま以上の関係になることもあり得るけど、私にはいまはお金が必要で、すぐに付き合うとかそういうことは考えられないけど、一緒にいられるならすごく嬉しい」と伝えること。

独身のパパは、勤め先にもよりますが、かなり貯金を持っていることがあるので、自分だけに注ぎ込んでくれるようになれば、お金持ちのパパよりよほど自分に使ってくれるようになります。

あくまでも純粋ないい子を演じる

これもガチ恋や相手の選び方にも通じますが、純粋ないい子でお金に困っている子を演じるのが重要。

「おれが助けてあげないと」と庇護欲をそそる存在になれるかどうかが鍵です。

そのためには、ちょっとしたスイーツでも喜んだり、どんなしょぼいプレゼントだったとしても大袈裟に喜んで、その場で身につけるような健気さがガチ恋パパには刺さるんです。

いかに体を売らないか

ブスならパパ活では体を売らないと厳しいよね?と考えている人。それ逆です。

ブスが簡単にパパ活で大人を許したら、ただのヤレるブスです。

むしろ、簡単に体を許さないことで、価値が勝手に男性の中で高まってくれるんです。

「お前みたいなブスやれなかったら何の価値もないぞ」そんなことをいわれたことは私も2度や3度ではありません。

でも、そんな男たちはただやりたかったけどやれなくて捨て台詞を吐いてるに過ぎないんです。少なくとも自分のパパ活相手ではなかったというだけ。こんなのは気にせずに次行きましょう。

件数をこなす

当然ですが、ブスだと自覚が少しでもあるなら、パパ活では可愛い子の2倍、3倍の件数をこなす必要があります。

パパ活で稼ぐなら、そこそこ可愛いあまり件数をこなさない子よりも、圧倒的に件数をこなすブスの方が絶対に稼いでいると断言できます!

もし自分に引け目を感じているなら、それを補ってあまりあるほどの行動で担保すべきです。

稼いだお金でアップデート

そして、パパ活で稼いだお金でアップデートしましょう。

これは人にもよりますが、自分の顔にいつまでもコンプレックスを抱いているくらいなら、整形をして可愛くなってしまう方が早いでしょう。

男の人は「整形しているのはちょっと」とか言いながら、AV女優でもガッツリ整形している人ばかりがトップ女優になってますよね。

結局のところ、かわいい方が世の中有利ということには変わらないので、一生容姿を気にしながら生きるよりは、適切なタイミングでちょっとお直しを入れた方が、圧倒的に稼げるようにもなるでしょう。

ブスでも稼げるパパ活アプリ5選

最後に、ブスでも稼げるパパ活アプリを5つ紹介します。

ペイターズ

paters

まず、おすすめするのはパパ活アプリ界の絶対王者ペイターズ。

戦略で紹介した通り、自分の見た目に自信がないなら、絶対に件数をこなすべき。

ペイターズは圧倒的に会員数が多く、いろんな男性が登録しているので、件数をこなすのにも最適です。

また、男性の月額料金も高めで、一定以上の経済力が保障されているのも大きなポイントでしょう。

paddy

paddy

paddyは男性の質が高いことに定評があるパパ活アプリ。

私たちにブスにおすすめな理由は、マッチングなしでメッセージを送れるところ。

自分が男性だったら、可愛い子から優先的にいいねを送りますよね。つまり、ブスには待っているだけの余裕はないわけです。

実際一番数をこなせたのもpaddyが多いですし、なぜ会ってくれたのかパパに聞くと「ちゃんとプロフィールも読んで、自分からメッセージを送ってくれたのが嬉しかったから」とのこと。

テンプレ的なメッセージは届いても、ちゃんと「あなただから会いたい」というメッセージが届くと男性にはちゃんと響くんです。

特にお金としかみてもらえないというモヤモヤを感じている男性にこそ、あなたの内面が気になってるんですよというメッセージを伝えるのが大事です。

PJ

PJ

PJはガチ恋独身パパを捕まえるのにおすすめなパパ活アプリ。

他の人気パパ活アプリに比べると会員数は少なく、太パパも少ない傾向にあります。

つまり、ブスにとっては競争相手が少ないということでもあります。他の人気アプリではなかなか会えない人にもおすすめ。

Love&

love&

ラブアンはハックできるパパ活アプリ。

それが何かというと、プロフィールに動画を載せることができる点。

女性はプロフィールに動画を載せて、アピールできるのがラブアンの特徴なんですが、女性の半分以上は動画を載せないんですね。

でも、動画を載せることで、ラブアンでは男性側の女性一覧画面で大きく表示され、しかも上位に表示されるようになるんです。

載せるだけで圧倒的にみられる数が増えるんで、簡単にハックできるのがラブアンの特徴です。

SugarDaddy

sugardaddy

シュガーダディは、運営歴が長いパパ活アプリ。そして、かなりベテランの高年齢パパが生息しているアプリでもあります。

そのため、顔面に自信がなくても60代以上を狙いうちすれば、成功率が上がりやすいんです。もし年齢がかなり上でも全く気にしないという人であれば、シュガダをためしてみてください。

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この記事を書いた人

20代パパ活女子。普段は医療関連のOLとして勤務。
大学時代からパパ活を始めて、今は3人の定期パパに支えられて生きている。
パパ活の平均月収は150万円前後。最高月収は結構いい車が買える程度。

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